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車検切れの車を売るときのポイント【横浜版】
「車検が切れているから車が売れない」と思っていませんか?
実は、車検が切れていても売却は可能です。
横浜市内では、レッカー移動や仮ナンバーを使った運搬など、
安全に車を引き取る方法が整っています。
この記事では、車検切れの車を損せず売るためのポイントをわかりやすく解説します。
1. 車検が切れていても売れる理由
車検が切れていても、車そのものの価値は残っています。
特に次のような要素が評価されるため、買取可能です。
- パーツ・エンジンの再利用価値
- 海外輸出ルート
- 鉄スクラップとしての金属価値
つまり、「動かない=価値ゼロ」ではないのです。
2. 車検切れの車は「公道を走らせない」が原則
車検が切れている車は、公道を走らせることは法律で禁止されています。
ただし、次のような合法的な方法で移動できます。
- レッカー・積載車での引き取り
→ 最も安全で一般的。ほとんどの買取業者が無料対応。
- 仮ナンバーを使う場合
→ 市役所で申請すれば、**最大5日間だけ有効な臨時運行許可番号(仮ナンバー)**を取得可能。
ただし、申請や保険加入など手間がかかるため、一般の方にはあまりおすすめできません。
- ディーラーナンバー(業者専用ナンバー)
→ 車買取業者が使う「赤いラインの入った仮ナンバー」で、安全に自走移動可能。
車買取半次郎でもこれを保有しており、車検切れ車の引き取りに対応可能です。
3. 車検切れ車の売却手順(横浜市内の場合)
電話またはネットで査定依頼
→ 車検切れでもOK。「動かない」「駐車場に放置中」など状況を伝える。
出張査定・引き取り
→ レッカー車またはディーラーナンバー付きでスタッフが訪問。
→ 動かない場合もそのまま引き上げOK。
必要書類の確認・手続き
→ 車検証、印鑑証明書、実印など。書類はすべてスタッフがサポート。
名義変更・廃車手続き
→ 完了後は希望者には「車検証コピー」や「完了報告書」をお渡し。
4. 車検切れ車を高く売るコツ
- なるべく早く売る
→ 放置期間が長いと、バッテリー・タイヤなどが劣化し査定額が下がる。
- レッカー無料業者を選ぶ
→ 引取費用が別途かかる業者もあるので注意。
- 税金・自賠責・重量税の還付を確認
→ 車検が残っている場合は還付対象ではあるが基本的には買取価格含まれる。
ただし、車検切れの場合は基本的に還付なし。自動車税のみ還付可能だがこちらも買取価格に含まれるケースが多い。
5. 車買取半次郎が選ばれる理由
横浜市密着で、車検切れ車の引き取りを数多く行っています。
- レッカー無料・仮ナンバー不要
- ディーラーナンバー対応で即日引取OK
- 書類代行・名義変更・廃車手続きまで全て無料
- 高齢者やご家族の立ち会い不要サービスあり
安心してお任せいただけます。
まとめ
車検が切れていても売却は可能です。
「もう動かない」「面倒だから放置している」そんな車でも、
横浜市内なら無料で引き取り・買取ができます。
面倒な手続き・移動・名義変更まで、
すべて車買取半次郎が無料で代行いたします。
お困りの方はお気軽にご相談ください。